病院でも高齢化

昨日は旦那の通院日でした。

いつもと変わらずの診断に「まだこの生活ができるんだな」と思うようになりました。
自分で処置できなくなったら、他の手段を考えないといけないですもん。
その時はもっと私の負担が増えるんだろうなぁ・・と。

何年も通院していると、「高齢者が増えた」ような気がします。
特に今回は、迷子のお年寄りや治療を拒否して絶叫するお年寄り（ともに男性）が目立ち、窓口の方が忙しそうに対応していました。

ただでさえ、たくさんのお年寄りが待合室で待っててそっちの案内もしないといけないのに、そえでも嫌な顔もせずにゆっくりとした口調で対応していました。
偉いな・・と頭がさがるのです。（自分の両親だけで手一杯だもの、私）

例のように時間もかかりお昼は回転寿司になりました。
今年最後かな？

Tweet

Pocket