親への思い

昨日(5日)は義母が転倒事故を起こして寝たきりになった日でした。
2007年のことです。

毎年、この日がくるたびに「いつまでもあると思うな、親とカネ」を思い出します。
「いつだっけな?親と話したのって?」で最後の会話が終わることのないようにしたいと、常に思うのです。

親が高齢になればなるほど、常に何があっても慌てないようにと・・・それだけは腹に詰め込んで辛抱の日々を頑張らねば(高齢になると子供に戻るので)。

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