アップデートの場所
|ご近所に透明水彩を習いに行ってます。
生徒さんにはガチにプロ級の人もいるし初心者の人もいるし、さまざまです。
80歳近い奥様が「もうトシで筆を握る力加減も難しいけど、ここに来て絵を描くのが楽しくてね」と嬉しそうに話してくれました。その話を聞いてご高齢の方が外に出るモチベーションになっているんだな・・と感動しました。
幾つになっても「楽しい」と思って自分自身の脳のアップデートできる場所を、将来作れたらいいなぁ。
そのためには、似顔絵をどういう方向に持って行ったらいいのだろう??と・・まだまだ答えは出ないようです(^^;