ゴーヤーに思う

ゴーヤー
ゴーヤー

実家に帰った時に母親から自家製ゴーヤーを持たされました。ここ数年は「いらないよ、”マズイけど食べて”と言わないで」と受けとり拒否してたんです。が、また私が断ると「どうでもいい、もう死ぬ」と言い出しかねないので、受け取ってきました。山のように袋に入っていたゴーヤーの三分の一は黒く変色していました。「もう、区別つかなくなってるのかしら?」とますます老いを感じたのでした。きっとコレも親孝行・・・かな。

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